スペイン語を勉強中のあなたへお届けする無料メールマガジン
さて、今日は、小学校3年生の理科で学ぶ内容です。
ネイティブの小3に負けないように
意味をとってみてくださいね。
El oído es el sentido que nos permite captar sonidos.
Por el oído sabemos
si los sonidos son fuertes o débiles, agudos o graves.
También podemos saber de dónde viene un sonido
y si se ha producido cerca o lejos de nosotros.
------------------------------------------
耳の機能について説明している文章でした。
では、意味を見てみましょう。
■ 文章の意味
------------------------------------------
El oído es el sentido / que nos permite captar sonidos.
聴覚は、感覚で / これにより、我々は音を捕らえることができます。
Por el oído sabemos
聴覚により、我々は知ります
si los sonidos son fuertes o débiles, agudos o graves.
音が大きいか、小さいか、高いか、低いかを
También podemos saber de dónde viene un sonido
また、どこから音がくるのか
y si se ha producido cerca o lejos de nosotros.
近くで鳴っているのか、遠くで鳴っているのか。
(訳文としては変な日本語になりますが
こういう風に前から理解していく習慣をつけていくと
リスニング力アップにも役立ちます。)
------------------------------------------
■ 単語と文法の解説
(1) el sentido que nos permite captar sonidos
que は、sentido を指す関係代名詞。
permitir は、許す、可能にする。
nos permite captar ... で
sentido が nos(私達)にcaptar(捕らえる)ことを
可能にする
sentido により、私たちはcaptarすることができる
という意味になります。
(2) agudos o graves
音の高い、低いをいうとき、
agudo(高い)、grave (低い)といいます。
つい日本語につられて、alto, bajo と言いそうに
なりますが、こちらはfuertes\ / débile と同様
音量を指しますのでご注意ください。
(3) se ha producido
producirse で 生じる、起こる
この場合、音が生じている、鳴っている、という意味になります。
------------------------------------------
■ その他の単語の意味を確認
oído は、耳を意味する場合と
聴覚を意味する場合があります。
日本語でも「耳が聞こえない」というと
外側に出ている、いわゆる「耳」を指すというより
機能を話題にしていますよね。
ただしoído は、聴覚をつかさどる
器官全体としての「耳」を意味します。
つまり、外耳、中耳、内耳全体です。
顔についている部分の「耳」は
oreja ですね。
------------------------------------------
5 sentidos (五感)は、理科では
かなり重要視されているテーマのようで
幼稚園から、何度も繰り返しでてきます。
幼稚園から2年生までは、óido, vista(視覚),
olfato(嗅覚), tacto(触覚), gusto(味覚)という
感覚があることと、それぞれが感じるものは何か
(gusto - sabor, olfato - olor など)を習っていました。
我が家には、5 sentidos の仲間達の絵本もあります。
Sr. Gusto (顔の形が唇のコックさん)や
Sr. Olfato(顔の形が鼻)などが登場するんです。
かわいいですよ。スペインの絵本です。
3年生では、ぐっと難しくなって
耳の中の各部分の名称も学びます。
次回は、そういった文章に挑戦してみましょう。
登録はこちら!