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既に英語をある程度話せるようになっていて、2つ目の外国語としてスペイン語を学ぶ場合、英語が苦手な方よりも、早く身につけることができるでしょう。「外国語を勉強するコツ」が既に身についているわけですし、英単語の中でもちょっと専門的な語、アカデミックなラテン語起源の単語などは、スペイン語の単語も似ているので覚えやすいというメリットもあります。
ただ、構文が違ったり、前置詞や冠詞の使い方が異なる場合も多いので、ここは英語と違うというところも気を付けていく方がいいですね。
また、英語からスペイン語に訳して、スペイン語の文章を作るような習慣は止めた方がいいでしょう。一つには、英語の構文を使いながら、単語だけをスペイン語にしていくと、どうもスペイン語らしくない、英語くさいスペイン語になってしまうからです。
もう一つは、単純に、疲れるので止めた方がいいかと...(笑)
これは私の経験で感じただけで、正式に計測したわけではありませんが、英語で話し続けたり、スペイン語で話し続けたりしても、疲れを感じない程に話せるようになっても、「訳す」という作業は脳みそが疲れます。2つの言語を行き来きしていると、1つの言語を使っている時よりも、数倍疲れるような気がします。まして、日本語が母国語の我々が、外国語から外国語に訳し続けていると、1時間後ぐらいには、脳みそが疲れ果てて突然ショートして、真っ白になります。(経験済み(笑))
頭の中で日本語から訳さずに、自然に英語が話せる状態になっている場合は、スペイン語を話そうと思っても、まず英語の文章が浮かんでしまうこともあると思いますが、英語から訳さず、スペイン語の回路を新しく作るつもりで練習してみてくださいね。
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